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「窓口で印鑑の提出を求める時、何のために必要かを言ってもらうと安心する」「通帳を渡してくれる時は『こちらです』と言うだけでなく、ちゃんと 手渡ししてほしい」
2月中旬、千葉銀行真砂支店(千葉市美浜区)で、視覚障害者が窓口や現金自動受払機(ATM)の使い勝手を確認する「実地確認」が行われた。その 後開いた反省会では、参加した視覚障害者団体の代表たちから、銀行へのさまざまな要望が出た。
この取り組みは、千葉県が07年に施行した「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」に基づき、県と千葉銀行、千葉興業銀行、 京葉銀行が進める視覚障害者が利用しやすい店舗づくりの一環だ。自治体と障害者、銀行の連携は全国でも珍しく、既に成果も表れている。

●就学してみていかがですか?
自分の中の介護のイメージは父母が(祖父母の介護で)疲れている、匂いの事も含めて正直言って「大変だなぁ・・」というイメージでした。
実際に勉強することで自分自身の中のイメージを変えていけるのか?という不安はありました。
入学してみて、知識はもちろんのこと、実習でも多くの事を感じることができました。
私がお世話になった実習先の施設は想像していたよりも明るいイメージでしたが、利用者さんとのコミュニケーションに戸惑いも感じました。
もっと利用者さんとうまくコミュニケーションを取りたい等、少し落ち込んでいましたが、その施設のY主任の仕事ぶりやお年寄りへの対応が素晴らしく、Y主任に相談やわからないことを尋ねたりする中で、改めてこの仕事を続けていきたいという思いが強くなり、私の中ではすごく貴重な実習経験でした。
また、一緒に学んでいる仲間は19~65歳と人生経験もそれぞれですが、みんなで助け合ったり、相談しあったりと和気あいあいの雰囲気が良いですね。
そんな中、仲間はみなやる気満々でやっていますよ!!(笑)
この二年間をいろんな世代の仲間と学べるこの環境はすごく楽しく、とても満足しています。
●将来への夢は?また、個人的にはこれから子供も欲しいですし、よい家庭を築きながら介護の世界で頑張っていきたいと考えています。(笑)

薫田 幸子さん
● 入学動機は?
私は以前、広告・ディスプレイの仕事をしていました。
30歳を過ぎて造園設計に携わっていたのですが、子供も生まれ今後どうしょうかなぁ・・・?と思っていた時に、以前母親から「福祉の仕事がいいんじゃないの」と言われたことを思い出しました。
失業中に、中部学院大学で学べる今回の制度を知り応募しました。
● 就学してみていかがですか?
正直いって、よく知らない世界だし年齢のことや授業についていけるか、また子供が小さい(1歳)事もあり育児や家事と両立していけるかどうかという不安もありました。
でも実際に入学してみて、授業の進み具合が早い時や理解が浅い時などは先生方にフォローして頂き本当に助かっています。
また、学生仲間同士でいつも相談しあったり、欠席したときのノートを助け合ったり?とすごく楽しく過ごしています。
また、カリキュラム(授業科目)の中で体育の授業を受けたり、言語では中国語を選択して勉強したりと、一般の学生さんと変わらぬキャンパスライフを楽しんでいます。
そんな中で「私は介護の仕事、合っているかも・・・。」と思えたことは私自身にとっても新しい発見でした。
● 将来の夢は?
今後は仕事としてやっていきたいと考えています。
できれば、ホスピス等の終末ケアに携わり、「良い死を迎えたい・・・」と考えておられる方のお手伝いが出来たらいいなと考えています。
富山市西長江で身体障害者のグループホームを運営するNPO法人ハートビートが、県内の介護現場で働く人を紹介するフリーペーパー「やわやわ」を 発行している。代表の黒崎健司さん(40)は「介護の仕事は大変なイメージが強いが、現場の人の声で魅力を感じてほしい」と話している。(渡辺ゆり)
昨年六月に創刊。年四回発行で、十二月には三号目を出した。A4判十八ページ。
「富山型デイサービス」や「男たちの介護」などのテーマを掲げ、各号二、三人のインタビューを掲載。障害者へのインタビューや、作業所の紹介コー ナーもある。
タイトルの「やわやわ」は、「ゆっくり」という意味。相手にじっくり向き合うのが介護の魅力との思いから名付けた。「現場で業務に追われている人 にも、仕事への思いを再確認してほしい」と話す。
県内の福祉施設や高校、大学、飲食店などに置いており無料。「もっと多くの人と協力して、今後も発行を続けられたら」と黒崎さん。次号は三月下旬 発行の予定。
問い合わせは、ハートビート=電076(492)8983=へ。
(中日新聞)
保険医療の価格である診療報酬の総枠については、政府が昨年末に、医師の技術料など「本体」を1・55%引き上げると決めている。
歯科を除く「医科」の報酬枠が4800億円拡大することになるため、医療の危機が叫ばれる中でこれをどう効果的に配分するかが問われていた。
急性期入院医療には、このうち4000億円が振り向けられ、救急や産科、小児科など過酷な勤務を強いられる分野に手厚く配分された。難しい手術の報酬を3~5割引き上げるなど、ある程度のメリハリをつけたと言えよう。