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白川茶の産地である白川町(しらかわちょう)は、岐阜県加茂郡にある町で東濃ヒノキや白川茶を産することでも知られている。同じ岐阜県内に世界遺産にも登録され合掌造りの家々を残すことで有名な白川村があるが直接のかかわりはない。
白川町は岐阜県南部に位置しすぐ北には旧美濃国と旧飛騨国の境がある。山間部に位置しているため標高の高低差は激しく人の居住に適する地は白川沿いに開けた中心集落の周辺などごくわずかである。町域の9割を山林が占め町の西部に北から流れる飛騨川があり、東から流れる佐見川、白川、黒川、赤川などが飛騨川に合流し南西へと流れる。役場は白川と飛騨川が合流する付近にあり、中津川市との境には二ツ森山(標高1223メートル)が、東白川村および中津川市との間には尾城山(標高1133メートル)が聳え立つ。
白川町在住のオルガン製作者の故辻宏氏がピストイアにある教会の、バロック時代のものという古いパイプオルガンを修復したのがきっかけで両者の間に友好関係が生まれた。現在でも青少年を相互に派遣する活動などが行われており白川町がイタリア色をとり入れた街づくりをしたり白川町とピストイア市が共催で白川・イタリアオルガン音楽アカデミーを開いたりするまでに至っている。
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飛騨川の流れにそって、国道41号や高山本線が走り、南西の美濃加茂市や北の飛騨地方へと繋がる。町の北部には国道256号が走り、東に隣接する東白川村に接続する。また、町の中心部の白川に沿った主要地方道・岐阜県道62号下呂白川線も東白川村と直結している。
地図
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* 飛水峡
* 道の駅美濃白川(国道41号線)
* 美濃白川ふるさと体験村
* 水戸野のしだれ桜
* 中部北陸自然歩道
* クオーレふれあいの里/大正川原キャンプ場
* 東座
* 上麻生ダム
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白川茶の歴史は古く、その昔寺の住職が宇治から茶の実を持ち帰り里人に茶の栽培を広めたのが始まりと伝えられています。
白川の地は「深山幽谷にして朝夕川霧多く、空気は常に湿気を含み、表土能く乾燥する」と表されるように、気候風土が茶の栽培に適していたため、江戸時代より藩へ御用茶を献上するなど、良質の茶の産地として栄えてきました。
永年にわたり栽培方法や製茶技術の研究・改良による品質向上に努め、現在では数々の品評会等で高い評価をうけ、いまや全国でも有数の銘柄茶としてその名を知られています
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